フランス産フルーツヴィネガーを知って味わう料理の会

2016年6月19日(日)20日(月)12:00〜14:30
@玉川田園調布 えんがわinn

日本のスーパーの棚に並ぶオリーブオイルの種類の多さには驚ますが、それに比べてヴィネガーはいまだに限定的です。フランス産ヴィネガーのほとんど はワイン酢で、たまにリンゴやフランボワーズを見かけることはあってもシトロン、ブルーベリー、苺、マンゴ、デーツなどなど、その他の果実から造られたも のはあまり出回っていません。ヴィネガーというと料理を酸っぱくするもの、くさみを消すもの、保存効果があるというイメージで、その旨味効果で料理の風味 のまとめ役として重宝な点にはさほど着目されていないようです。フランス料理といえばソースですが、家庭で毎日手間をかけてソースを作るわけにもゆきませ ん。しかし上質のオイルやバターとフルーツヴィネガーを使うことで、あとは焼き汁や少量の水やクレームだけでも美味しいソースはできるものなのです。そこ で今回は上野万梨子が長年愛用するフランス産各種フルーツヴィネガー、長期熟成させたシェリーヴィネガー、林檎のコンフィを使った濃厚なヴィネガーなども とりあげて、前回のバターに続いてフランス料理になくてはならないベーシック素材、フルーツヴィネガーの勉強会を企画しました。詳しくはこの画面右上料理教室の案内欄から。

*写真はアンディーヴの蒸し煮。ベーコンとバターの風味がしみこんだほろ苦いアンディーヴにシードルヴィネガーの甘酸っぱさをまとわせて。

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