Chatou の蚤の市でみつけた Cuillère à sucre

春と秋、年に二回開催されるパリ近郊 Chatou の蚤の市で見つけた 砂糖用の穴あきスプーン。英国の銀器専門のスタンドで12ユーロ、およそ1500円で購入しました。リキュールをたらした苺や木苺などのフルーツや、バターをのせたクレープにパラパラとふりかけるときに使います。砂糖が貴重だったその昔だからこその優美なアイテムですね。後ろに見えるのはデザート用の小ぶりなスプーンとフォーク。ペッシュ・メルバのように、アイスクリームとフルーツにソースを添えたデザートなどにピッタリ。スプーンはソースをすくいやすいフォルムになっています。バックの淡いレモン色の花柄布は20世紀前半のベッドマット用のものだとか。写真を拡大するとその質感がよくわかります。シーツを敷いたら何も見えなくなる場所に使うわけですから、マットレス用とはいえ、これもまた優美なことではありませんか。

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